東京都中小企業団体青年部協議会(東京UBA)
第21代会長 田村 巧次
令和8年度テーマは「行動」

50周年という節目を越えた今、東京UBAが次に目指すのは、これまで培ってきた関係を実際の行動へ移すことです。見たり、聞いたりするだけでなく、参加してみる。話してみる。訪ねてみる。試してみる。令和8年度は、その一歩を大切にする一年にします。
AI時代だからこそ、現場へ行く

AIやデジタル技術によって、情報収集や資料作成はますます速くなります。だからこそ、現場に足を運ぶこと、人と直接会うこと、手を動かして試すことの価値は高まります。効率化できるところは効率化し、そこで生まれた時間を、人にしかできない経験へ使う。それを東京UBAの活動で実践していきます。
「知っている人」を「相談できる人」へ

組合活動は、すぐに売上や成果へ結びつくことばかりではありません。しかし、何度も顔を合わせ、言葉を交わし、互いの仕事を知る中で、困ったときに相談できる関係が生まれます。東京UBAを、知識を得るだけの場所ではなく、一人ひとりが動き、試し、その経験を仲間へ共有できる場所にしていきます。
小さな一歩を、次のつながりへ
大きな成果は、最初から見えているとは限りません。まず行ってみる。声をかけてみる。参加してみる。その小さな行動から、新しい仕事の視点や次の縁が生まれます。令和8年度は、東京UBAに関わる一人ひとりの行動が、次の50年をつくる土台になる一年を目指します。